こんなコピーを目にしたことはありませんか?「過酷なビジネス、それは援助交際」。
過酷というか、命がけが正しい表現でしょう。
男女共に未成年でまとまったお金を得ようとすると、アルバイトなどでは不可能です。漏れなく法に反しなければなりません。
男性なら、盗品の転売や、違法な薬物のデリバリーなど。女性なら、違法な風俗店や、諸々自分で管理する援助交際などです。
特に援助交際は女性側の処罰が軽いので、得られるお金と天秤にかけると、とても美味しい商売だと考えてしまうようです。実は命がけだということを理解していません。
まず、性感染症になるリスクですが、「病院に行けば治る」と甘く見ていることが多いようですね。
HIV以外にも根治不能な感染症は存在しますし、最近物議をかもしだしている子宮頸癌の原因になるとされるHPV、ヒトパピロームウィルスは、風俗通いや不特定多数の女性と関係をもっている男性は、ほぼ確実にキャリアです。
次に、文字通り生命の危機です。
高級店から激安店まで存在するデリバリーヘルスでは、派遣する女性に万が一のことがあってはいけないと、お客にトラブルの際は相応の制裁を下すと釘を刺しています。
しかし、自分で身の安全から収支計算までしなければならない援助交際は、実際に殺されたり監禁されなければ、いかに危険なことをしていたか理解できません。
困るのは周囲の人間だけでなく、自分が困るのだということを知って欲しいものです。
援助交際は、死んでも文句が言えません。